【予算ずれ防止】
標準仕様とオプションを間違えると何が起きる?
こんにちは、HIKAGEスタッフの松田です。
家づくりが進むほど、「これは標準?それともオプション?」という疑問が
どうしても増えていきますよね。
特に富山市を中心にご相談を受けていると、
見積もりの境界が分かりにくいまま話が進み、
結果的に予算オーバーにつながってしまった…というお声を耳にすることがあります。
今日はその不安を少しでも軽くできるように、標準仕様とオプションの違い、
そして確認しておきたいポイントをHIKAGEの実務経験からわかりやすくお伝えします。
標準仕様とオプションの境界線は、なぜ分かりにくいのか
注文住宅は、自由度が高い反面「選ぶ項目の多さ」が負担になりやすいところです。
そのため、何が最初から含まれていて、何が追加になるのかを把握しづらく、
気づいたら想定より金額が増えていた…という状況が起きやすくなります。
HIKAGEではその不安を避けるため、標準仕様を定期的に見直し、
必要な設備や性能を最初からしっかり整えておく方針を採っています。
ここからは、よくある誤解をQ&A形式で順番に見ていきますね。
よくある誤解Q&A|「標準とオプション」を間違えやすいポイント
Q1. 「標準仕様=最低限の設備」だと思っていいですか?
結論からお伝えすると、HIKAGEではその考え方には当てはまりません。
私たちは、暮らしの質に直結する設備や性能は、
最初から“必要なレベル”を標準として採用しています。
といった主要部分は、追加費用の心配なくスタートできます。

例えば
・UA値0.46の断熱性能(希望に応じて0.26も選択可)
・C値0.5以下の気密
・耐震等級3(許容応力度計算)
・第一種換気システム(全熱交換型/せせらぎ)
・高性能樹脂窓APW430
といった主要部分は、追加費用の心配なくスタートできます。
Q2. 見積もりに書いてある「一式」は、どこまで含まれているの?
「一式」という表記は、会社によって中身が異なるため誤解が起こりやすい部分です。
HIKAGEでは、一式の範囲を曖昧にせず、打ち合わせの場で内容を丁寧に説明するようにしています。
特に注意しておきたい項目は
・照明計画
・造作家具の有無
・外構の範囲
・設備グレード
など、“後から追加になりやすい部分”です。
標準に含まれているものと、選ぶ内容によって変わるところを
その都度お伝えすることで、予算の見通しを立てやすくしています。
Q3. オプションを選ぶと、どれくらい金額が変わるもの?
オプションは金額差が大きく、種類によっては数万円〜数十万円変わるケースもあります。
ただし、一つひとつが本当に必要かどうかを冷静に判断すれば、
オプションが全部悪いというわけではありません。

HIKAGEが大切にしているのは、
「暮らしに効果があるか」
「維持費やメンテナンスはどうか」
「デザインだけで選んでいないか」
という視点です。
標準仕様はコスト・耐久性・メンテナンス性を含めて厳選しているため、
基本的には標準のままでも“心地よい暮らしが実現できる”内容になっています。
知らないと危険|予算オーバーにつながりやすい3つの落とし穴
ここからは、特に相談で多い「予算のズレ」が起きやすいポイントを整理します。
1. 設備グレードの変更を積み重ねてしまう
キッチン・お風呂・洗面台の仕様変更は魅力的ですが、
積み重ねると大きな額になります。
判断の軸を持つことが大切です。
2. 外構費の計上漏れ
駐車場・フェンス・植栽など、外構は後回しにされやすい項目です。
総予算を決める際には、必ず建物と合わせて検討することをおすすめしています。
3. 造作家具の範囲
造作は使い勝手が良く、HIKAGEの強みでもありますが、範囲によって費用は変わります。
ご家族の生活スタイルに合う本当に必要な部分を絞ると、満足度の高い選択ができます。
HIKAGEが大切にしている「安心できる標準仕様」の考え方
HIKAGEでは、標準仕様を“最低限”ではなく“必要十分な品質”として捉えています。
断熱材のネオマゼウスやネオマフォーム、ガルバリウム鋼板の外壁、造作家具、
照明計画など、長く暮らす住まいとして安心できるものを厳選して採用しています。

また、標準とオプションの境界がわからずに不安にならないよう、打ち合わせ時には、
・わかりやすい資料
・実物のサンプル
・各メーカーの比較
などを、タイミングに合わせて丁寧にご説明しています。
標準の時点で安心できる住まいを基準にしているからこそ、
オプション選びも落ち着いて検討できます。
失敗しないために|標準仕様とオプションの確認ポイント
確認しておくと安心なポイント
・標準仕様の一覧を最初にチェックする
・オプションの金額差をメーカー別に確認
・外構費・造作家具の範囲を明確に
・“必要かどうか”の軸を持つ
・見積書の「一式」部分は必ず内容を確認
こうして整理すると、予算オーバーの原因は
「知らないまま進めること」にあると感じられるかもしれません。
だからこそ、最初に情報を整えることが大切です。
まとめ|境界線を知ることで、予算に安心が生まれる

標準仕様とオプションの違いが分かると、家づくりの見通しがぐっと立てやすくなります。
HIKAGEでは、富山市を中心に家づくりの不安が減るよう、
毎回の打ち合わせで内容を整理しながら進めています。
見積もりの見方や、オプション判断のコツを知りたい方は、
資料請求や個別相談でも詳しくお伝えできますので、ぜひお気軽にお声がけください。
HIKAGEの施工エリア

富山市を拠点に、射水市・高岡市・滑川市・上市町・立山町・舟橋村など、
車で40分圏内のエリアで家づくりをお手伝いしています。
すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、
暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
「建てて終わり」ではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、
地域に根ざしたパートナーでありたいと思っています。
<上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください>