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No.41【審査に不安がある方へ】
持病で家づくりを諦めていませんか?フラット35が選ばれる理由とは?

手のようなギザギザの縁取りの中に「【審査に不安がある方へ】持病で家づくりを諦めていませんか?フラット35が選ばれる理由とは?」というタイトルが書かれたブログ用画像。背景には空から見下ろした住宅地と田畑の風景が薄く敷かれ、右下にはソファとスタンドライトのイラスト、下部中央にはHIKAGEのロゴが配置されています。

こんにちは。HIKAGEの代表、日影道也です。
「持病があるから、住宅ローンを組むのはもう無理なんだ」と、
お一人で立ち止まってしまっている方がいらっしゃいます。

家づくりは、本来ならご家族の将来を思い描く楽しい時間のはず。
それなのに、健康診断の結果や過去の通院歴が原因で「審査」という壁にぶつかり、
夢を諦めかけている方のお話を伺うと、私たちも本当に胸が痛みます。

でも、どうぞ希望を捨てないでください。
住宅ローンの通り道は、決して一つだけではありません。

この記事では、健康状態に不安を抱える方が、
前向きに家づくりを再開するためのヒントをまとめました。

木の温もりあふれる打ち合わせスペースで、資料を手に取りながら工務店スタッフの説明を真剣な表情で聞く、家づくりを検討中の若い夫婦。

この記事でわかること

● 健康状態が理由で銀行ローンが難しくても、マイホームを叶える具体的な方法
● フラット35が「健康不安がある方の味方」と言われる、制度上の本当の理由
● 「団信なし」を選んだ場合に、家族を守るために準備すべき3つの備え
● 「人の健康」よりも「家の性能」を評価してくれるローンの仕組み
● 審査への不安を安心に変え、一歩前へ進むための相談のコツ

 
今回は、全期間固定金利の安心感で知られる「フラット35」が、
なぜ健康状態に不安がある方の支えにもなっているのか。
その仕組みと、あえて「団信なし」を選ぶという選択肢について、
誠実にお伝えしていきたいと思います。

住宅ローンの審査で「健康状態」がハードルになる理由

一般的な銀行の住宅ローンを借りる際、多くの方が最初に直面するのが
「団体信用生命保険(通称:団信)」への加入という条件です。

これは、ローンの返済中に借りた方に万が一のことがあった場合、
保険金でローンの残りを完済し、ご家族に住まいを遺せる大切な仕組みです。
しかし、加入するには現在の健康状態をありのままに報告する義務があります。

もし「血圧や血糖値が少し高い」といった指摘を受けていたり、
過去数年以内に入院や手術の経験があったりすると、
保険会社の判断で加入が認められないことがあります。
多くの銀行ローンはこの保険への加入が必須となっているため、ここで否認されると、
年収や勤続年数に問題がなくてもローンそのものが組めなくなってしまうのです。

リビングのローテーブルにノートパソコン、電卓、書類を広げ、不安そうな表情で資金計画や住宅ローンのシミュレーションを行う夫婦。

フラット35なら「健康への不安」があっても進める理由

そこで検討の選択肢に入れていただきたいのが「フラット35」です。
このローンには、銀行のローンとは決定的に異なる「入り口」の広さがあります。

最大の特徴は、「団体信用生命保険への加入が、借りる人の自由(任意)である」という点です。
つまり、健康上の理由でどうしても保険に入れない方であっても、融資を受けることが可能です。
「病歴があるからマイホームは無理だ」と思い込んでいた方にとって、
フラット35は家づくりのチャンスを大きく広げてくれる存在となります。

■「団信なし」を選ぶ際のリスクと備え

 
フラット35で団信に加入しない選択をした場合、団信保険料相当分として借入金利が年0.2%引き下げられます。 ただし、非常に重要な注意点があります。

団信に加入しない場合、万が一のことがあっても住宅ローンの返済義務はそのまま残り、
ご家族に引き継がれてしまいます。そのため、HIKAGEでは「団信なし」を選ばれる方には、
以下のような備えをセットで検討することをお勧めしています。

①民間の生命保険で備える


住宅ローン専用ではない一般の生命保険は、団信とは告知基準が異なるため、加入できる可能性があります。保険金でローン残高をカバーできるような計画を立てます。

②引き下げられた金利分を貯蓄に回す


金利が0.2%下がることで浮いた月々の支払分(数千円〜)を、万が一の際の備えとして計画的に貯蓄していきます。

③ご家族の資産や収入でカバーする計画を立てる


現在の資産状況やご家族の就労状況を確認し、
もしもの時にも無理なく返済を継続できるプランであるかを慎重にシミュレーションします。

一人でリスクを背負うのではなく、
こうした「代わりの安心」を一つひとつ積み上げていくことが大切です。

際の明るいテーブルの上で、豚の貯金箱に500円玉を入れる手元。横には住宅模型と観葉植物、家計簿が置かれ、家づくりのための貯蓄や資金準備をイメージさせます。

「借りる人」よりも「建てる家」を評価する審査

フラット35にはもう一つの大きな側面があります。
それは、借りる人の健康状態よりも、「これから建てる家が、どれだけ丈夫で長持ちするか」を
厳格に審査するという点です。

このローンを利用するには、断熱性や耐震性が一定の基準をクリアしているという証明書が必要です。
つまり、フラット35を選べるということは、
それだけで「国が認めた安心な家」に住めるということでもあります。
HIKAGEの住まいは、この基準を大きく上回る性能を確保しています。

木造住宅の建築現場で、ヘルメットを着用した施工スタッフが床下に潜り、構造体や断熱材の状態を細かくチェックしている品質管理の様子。

【耐震等級3(許容応力度計算)の高い耐震性能】

消防署や警察署と同等の強度を持つ、建築基準法の1.5倍の耐震性能。
フラット35の基準を大きく上回る安心の構造です。

【雪国・富山に合わせた断熱性(UA値0.46標準)】
 
冬の寒さを防ぎ、健康的に暮らせる暖かさを標準としています。
これにより、金利優遇プランである「フラット35S」の利用も可能になります。

【第三者のプロによる検査】
 
自社検査に加え、第三者検査機関による全工程検査を導入。
工事の過程を客観的な記録として残し、品質を証明しています。

「建物の本質的な価値」を大切にするHIKAGEの家づくりは、
家そのものの質を重視するフラット35の考え方と、とても相性が良いのです。

実際の相談シーンを振り返って

以前、富山市内で家づくりを検討されていたご夫婦が相談に来られました。
ご主人は数年前の病歴を理由に「自分ではローンは組めない」と半分諦めていらっしゃいました。

そこで私たちは、フラット35の仕組みを詳しくご説明し、
同時にファイナンシャルプランナーとも連携して、別の保険や貯蓄での備えをご提案しました。

「病気をしたことで家づくりを諦めかけていたけれど、
家族のために家を建てる道が残っていて本当に良かったです」
そう仰っていただいた時の笑顔は、今でも忘れられません。
私たちは、単に図面を引くだけではなく、こうした資金面の不安を一つずつ紐解いていくことも、
地域に根ざす工務店の大切な役割だと考えています。

ご家族だけで抱え込まず、まずは整理から始めましょう

住宅ローンの審査や健康状態の話は、とてもデリケートで相談しにくい問題です。
ネットの情報を検索しては「自分はダメなんだ」とすぐに結論を出してしまうのは、
とてももったいないことです。

HIKAGEでは、家づくり勉強会や資金セミナーを通じて、最新のローン情報や、
一人ひとりの状況に合わせた無理のない予算の立て方をお伝えしています。

富山市を中心に、地域の皆さまが安心して未来を描けるよう、
誠実にお手伝いさせていただきます。まずは今の不安を、そのまま私たちに預けてみてください。

【まとめ】フラット35は健康不安を解消し、夢を繋ぐ選択肢です

健康状態を理由に家づくりを立ち止まっている方にとって、
フラット35は「保険加入の任意性」という柔軟な仕組みによって、
新しい道を拓いてくれる心強い味方です。

POINT①|健康状態に関わらず融資を受けられる可能性があるため
→持病があってもマイホームを諦める必要がないからです。

POINT②|団信なしを選択した場合は金利が0.2%引き下げられるため
→その分を民間の保険や貯蓄などの「代わりの備え」に充てることができるからです。

POINT③|建物の性能を重視するローンであるため
→HIKAGEの「耐震等級3」や「高断熱」な住まいならフラット35Sの金利優遇も受けやすいからです。

落ち着いたグレーのアクセントウォールがあるリビング。ダイニングテーブルでは笑顔の家族が食事を楽しんでおり、高性能な家で実現する豊かで健康的な食卓の風景を捉えています。

HIKAGEの施工エリアについて

住まいは完成してからが本当のスタートです。
だからこそHIKAGEでは、万が一の際にもすぐに駆けつけられる距離感を何よりも大切にしています。

具体的には、富山市を中心に、射水市・高岡市・滑川市・上市町・立山町・舟橋村など、拠点から車で40分圏内を主な施工エリアと定めております。迅速な対応を通じて、皆様の暮らしを支え、「建てて終わり」ではない、一生涯のパートナーとして住まいの成長を共に見守り続けてまいります。

<上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください>

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