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【Vol.5】引っ越し直後から快適!スムーズに暮らせる3つのアイテム

こんにちは、HIKAGEの松田です。


新しい家への引っ越しは、本来なら心が弾む特別な瞬間です。

しかし、

「ダイニングの照明がまだ届いていなくて食卓が暗い…」

「寝室のカーテンがなくて朝まぶしい…」など、

そのわくわく感が一気に薄れ、残念な気持ちで新生活を迎えることになりかねません。


HIKAGEでは、そんな不安をなくすために、引っ越したその日から快適に過ごせるよう、打ち合わせの段階で家具やカーテン、照明まで一緒にご提案しています。
そこで今回は、引っ越し直後でも安心して暮らせるように準備しておきたい3つのアイテムをご紹介します。事前に揃えておけば、住み始めたその日からスムーズに生活を始められます。

1. カーテン:まずはプライバシーと安心感を

引っ越し初日に意外と困るのが「窓まわりのカーテン」です。
新居は大きな窓やハイドアなどで開放感がありますが、その分、外からの視線が気になることも。
特に朝晩は、プライバシーを守るカーテンがあるだけで、家族が安心して過ごせます。

HIKAGEでは、打ち合わせ段階でお家の雰囲気に合わせたカーテンをオーダーで手配し、
引っ越し前に取り付けまで行います。
これなら、引っ越し後に
「サイズを測って、カーテン屋さんへ行って、色を選んで…え?納期が〇週間!?」
という失敗を防げます。

ポイント家具や照明とのバランスを意識
家具の配置や照明の位置と合わせてカーテンを選ぶと、部屋全体の雰囲気がまとまります。

2.家具:最低限の生活を支えるアイテム

ダイニングテーブルや椅子、ベッドなど、生活の基盤となる「家具」は必ず揃えておきたいところです。

特に小さなお子様がいるご家庭では、寝る場所と食事スペースが確保できるだけで、引っ越し直後の生活がぐっと快適になりますよ。

HIKAGEでは、打ち合わせの段階でおうち全体の雰囲気に合わせた家具のご提案も可能です。
サイズ感は3Dパースで確認できるので、「通路が狭くならないかな?」といった不安も事前にイメージできます。
さらに、引っ越し当日には家具がすでに設置されているので、組み立てや段ボールの処理を気にせず、そのまますぐに生活を始められるのも安心です。

3.照明:暮らしの快適さと空間の印象を決める

最後に大切なのが「照明」です。
照明は単に明るさを確保するだけでなく、家全体の雰囲気や居心地の良さにも大きく影響します。

HIKAGEでは、打ち合わせの段階で 天井や壁の高さ、家具の配置 を考えながら、
最適な照明をご提案しています。
引っ越し直後に適切な照明が揃っていれば、夜でも安心して過ごせますし、
家族みんなでの団らんの時間も快適です。

たとえば、リビングは、明るさと落ち着きのバランスを重視。
ダイニングには落ち着きのある真鍮のペンダントライトを取り入れ、食卓の雰囲気もぐっと上質に。
寝室は調光付きのシーリングでくつろげる空間に。
照明の位置や種類を事前に決めておくことで、引っ越してすぐに生活動線もスムーズになります。

事前準備で引っ越し直後から快適に

今回ご紹介したカーテン・家具・照明の3つを打ち合わせ段階で準備することで、引っ越し直後から快適に暮らせます。
「家具が届かない」「カーテンが間に合わない」「夜暗くて困った…」といったストレスを避けるだけで、新生活が安心してスタートできます。

HIKAGEでは、家づくりだけでなく住み始めてからの暮らしやすさまで一緒に考えています。家具や照明の配置、カーテンの長さの相談も可能ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。

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富山市を拠点に、射水市・高岡市・滑川市・上市町・立山町・舟橋村など、車で40分圏内のエリアで家づくりをお手伝いしています。

すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。

「建てて終わり」ではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと思っています。

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